レーシックで失敗しない眼科クリニックの選び方【4つのポイント】
眼科専門医のいるクリニックを選びましょう
レーシックとは、決して困難な手術ではありません。
ですから入院の必要もありませんし、気軽なものだと思う方も多いのですが、だからといって誰でもできるものでもありません。
医師免許とは、実は取ってしまえば何科で開業しようと(例えば内科の経験しかない医師が産婦人科を始めようと)いいものなんです。
でもそれでは手術を受けるほうとしては怖いですよね・・・。
ですから日本眼科学会のガイドラインでは、レーシックは眼科専門医(最低5年の眼科経験及び専門医試験に合格した医師)が行うものと決められているワケです。
安価な手術代や手軽そうなチラシ(失敗のリスクが高まります)に惑わされず、"眼科専門医が手術を行っているきちんとした眼科クリニックを"というのが正しい選び方です。
手術症例数を調べてみましょう
さて、次の選び方のポイントは手術症例数です。
眼科専門医だから絶対安心というものではなく、やはり医師の経験が大切。
有名な眼科クリニックなどでは、院長だけでなくそれぞれの執刀担当医についてレーシック経験数を記載してあることも多いものです。
記載が無ければサラッと電話などで聞いてみるなどして、答えてくれなかったり、あまりに数が少ないようであれば他のところに替えることも検討したほうがいいでしょう。
事前の適応検査はちゃんと受けましょう
面倒だから手術の予約をして当日いきなり受けたい!という患者さんも増えています。
検査代もかかるから節約したい・・・という気持ちもあるようですね。
でもこれは絶対NG!
目の状態によっては(角膜や病気など)、レーシックを受けられなかったり、また予定の術式では無理ということもあるのです。
いくらレーシック経験豊富な眼科医であっても、「適応検査無しでもいいですよ」というクリニックはいい加減なところである可能性が大。
適応検査が無料の病院もありますから、面倒くさがらずにきちんと受けてくださいね。
手術後の保証・アフターケアがきちんとしているクリニックで
手術までが良くても、さてその後のケアが約束されていないようでは困ります。
基本的に、術後は自分自身で医師の指示を守り注意していくものですが、クリニックのサポート体制も同じくらい重要。
アフターケアの面では、万が一の感染症等の場合の対応ができるように体制が整っているのか?
定期健診は?
術後の状態による再手術の場合、保証制度はきちんとしているか?
といった点にも十分注意した選び方で、安心できるレーシックを受けてくださいね。
